ボクらのヒーロー

 更新日:2016年02月08日(月)

ヒーロー、スーパースター、怪物。

ボクらの世代は、たぶん、このような存在であったと思う。

特に野球をやっていた自分らからみれば、スーパーウルトラ

スペシャルヒーローだった。

何度ニュースをみても、清原さんを”容疑者”とは思いたくない。

自分が中学2年生の時、そう、バリバリの野球少年だった頃、

母校が初めて甲子園に出場した。

その初戦の相手が、PL学園高校。

清原さん、桑田さんらが2年生の時。

言わずものがな、PL学園がこれまたバリバリの時代であった。

1試合6ホームランを浴びて、無残にも(予想はしていたが)18-7で大敗したのであるが、

母校はあのPL学園から7点を取ったのである。

PL学園から7点を取ったというのは、その当時は奇跡に近い。

そんな試合を見て、自分は親元を離れ、先生の自宅に下宿をし、高校球児になったのである。

清原さんがいるPL学園から7点も取った高校で野球ができる‥、そんな記憶が懐かしい。

清原さんを見て、憧れ、なれっこないのに、自分もああなりたい、そんな思いで、それぞれの

高校野球人生をスタートさせた同輩も多くいることでしょう。

そんなボクらのヒーローが。。

全部さらけ出して、キチンとつとめあげて、また戻ってきてほしいと切に願っている。

戻ってきて野球のすばらしさを少年たちに伝えてあげてほしい。

清原さんだから得られたこと、清原さんだから苦労したこと、すべてひっくるめて

少年たちに伝えてあげてほしい。

本当に願っています。

 

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